2008.04.17 Thu
表紙に一目惚れ。
過日、友人のプレゼントを買い求める為に、とあるヲタク店を経巡っておりましたところ、平積みのこの本が目に入りました。
「夏目友人帳」
![]() | 夏目友人帳 1 (1) (花とゆめCOMICS) (2005/10/05) 緑川 ゆき 商品詳細を見る |
表紙に、他人とは思えない猫が描かれております。その柄は三毛に相当するものの、バランスがあまりに妙。
親近感のもとを辿れば、どうやら平太に似ている。
緑川ゆきさんの作品は、その昔「あかく咲く声」が結構好きだった上に、妖怪ネタでもあるらしい。
これは買わねばならんだろうということで1巻のみをまずゲット。
先入観で、きっとコミカルな妖怪退治ものなんだろなーと読み進めるうちに、ティッシュボックスを脇から離せないストーリー展開に思いきりやられましたです。
「泣ける漫画」といってしまうのもちょっと違って、心の中の、弱い部分に直撃した感じ。
甘くないけれども優しい漫画です。
そして「にゃんこ先生」は、飼主にネコジャラシをされる後姿がたまらなく平太みたいです(笑)。
で、毎度のことながら、気に入ったものを誰かと語りたくて貸したくなる私、近頃まっさきに白羽の矢を立てられるR吉さんにはエライ済まん事で(笑)。
5巻まで出たところで、アニメ化決定だそうです。
妖怪が平気な方は、良ければお手にとってみて下さいまし。
| 読本。 | 21:22 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑











